2007年10月22日
対談!SENDAI TRIBE’07・対談後編!
2007年11月3日に開催されるSENDAI TRIBE’07
事前に、音楽に対するアツい思いを持った各バンドのメンバー代表者がイベントに対する
想いを仙台代表の「マジメにフザケた雑貨屋・Rock Your World sendai」にて対談
してもらった。
今回は後編をUP!前回に引き続き、彼ら彼女らのアツいコメントを最後まで見逃すな!!
コメントの最後に各バンドのライブ情報等、インフォメーションもあるので要チェック!!!
・今年の見せどころは?
N:やっぱり今年は、過去最高の出演者の年齢差があるから、その世代その世代しか出せない音とか音楽ってあると思うから。去年やってることと来年やってることはたぶん違うと思うし、音も曲も。そういう意味では幅広くいろんなことが出ると思うから、そういうとこが見どころではあると思うね。
G :各世代を代表するバンドが、アダルトな部分とかヤングな世代までの違いっていうのは、そんなに無いと思うんで、やってる音楽は違うけどやってる気持ちは同じだと思うんで、そのへんをいかに感じてもらえるか。楽しくやっているのを見てもらいたいなぁと。
O:いいイベントですよ。
メンバー一同:大笑い
O:でもさ、ホント音楽好きが集まってやるイベントなわけでしょ。だから、100%絶対いいイベントになるんだよね。100%以上のものを作っていきたいから、オレははっきり言って。どんだけ~ってね。
メンバー一同:大笑い
O:でも普段のライブと全然違うから。テンション同じでいっても、勝手に上がってしまうイベントだし、オレはお客さんとしても全部見てるし、1回別なバンド出てるし。でもね、今年はスゴイ。前に出た一昨年のリベンジもあるから。上手く頑張らねぇと。初めて出るバンドが今回は5つあるけど、イベント終わった後に必ず「良かった」「面白かった」ってなる。1年間それだけで話ができる。それ、つまみに酒飲めるイベント。すごくいいイベント。
N:お客さんにどこまで同じ気持ちを味あわせるかみたいなところなんだと思うよね。お客さんがTRIBEを見た後に、「あの時のTRIBE良かったよね」って後で言える位思い出に残るような、1本のライブにしたいなってのがあるから。そのためにもみんなで頑張らないとね。
紅:このイベントはバンドもお客さんも年齢層が幅広いってことで、普段のライブに来てくれないような、年の方々まで一緒に楽しめるチャンスがある。仙台のギャルバンってことで、今まで高校生とか若い世代の人達に見てもらってたんですけども、今回これを機に年齢層上の方も一緒に気持ちいい空間で一緒に楽しめたらスゲェ最高なことだと思います。
F:え~、今回はツアーとかによく出てるバンドさんとかも多いので、僕らもたまに県外とか行ってるので、県外の人にも仙台でこんなにすごいイベントがあるんだぞってことを是非知ってもらいたい。県外でもフライヤーをまいたりとかしていきたいなぁと。僕は路上ライブとかもたまにやってるんですけど、バンドを見にライブハウスに行かないって人も、この機会に是非1回ライブを見に来てって声をかけて、いろんな世代やいろんなカルチャーとこから興味をもってもらっていいライブをしたいなぁって思います。フライヤーまいたり、ポスター貼ったり、みんなで作り上げってことをしていきたいと思ってます。
E:せっかく誘ってもらってライブするってだけじゃなくて、今まで苦労して作ってきたからにはライブ以外でも支えて、少しでも自分達が貢献できるようなりたい。また、SENDAI TRIBEに欠かせないバンドになりたいってか、後押ししていけるライブと、ライブ以外の面でもできる限りのサポートを僕ら若手のほうでも当日までして臨みたいと思っております。
C:とにかく見てもらいたい。自分が見たいくらいのバンドさん達だしね。僕の知り合いのバンドさん達が皆年齢層が高いバンドさんばかりなんで、是非Zeppに来てもらってこれからもライブに足を運んでもらいたいと思いますね。
G :みんな言ってくれたように、枠組みはオレらで6年間作ってきたってのはあるけど、その時々出てるバンドが一生懸命SENDAI TRIBEをいいライブにしようって思ってくれてるから続けてこれたっていうか。次の世代にバトンを渡してもいいんじゃないかなってのはうっすらどっかで思ってて、逆にそういうイベントにしたいと思っているし、オレらが目の上のたんこぶになってまでオレらがやる必要はないと思う。とにかく継続してほしい。
・ 今後イベント自体をどのようにしていきたいですか?
G :ん~、今まで継続してきたものは変わらず、もうホントに仙台のバンドだけでっていうのもありますし、バンドに限らずサブカルチャーも全て含めて仙台の人達で作り上げるイベントになってほしいし、していきなければならないし。ホント、その時々にアツくなってくれるやつらと一緒に作り上げていきたい。だから、去年いろいろな試みをやってみたりしたんですけど、それもやっぱりやりたいことではあるし、そういうことが容易にできる環境を作っていかなければならないし、僕らがやるだけじゃなくバトンタッチして続けていってもらえるイベントにしなくちゃいけない。来年以降はもっともっとみんなで作り上げていきたい。
・スポンサーであるロックユアワードさんとはどのような経緯でスポンサーの以来が成立したのですか?
ロックユアワールド店長高野さん(以下 R高野):さかのぼって言えば、自分もちょっと昔バンドの真似事みたいなことをやってて。Sendai TRIBEってイベントは雑誌等でいろいろ見てて、すごい続けてやってきてるんだなぁって思ってました。GOOD NIGHT A FAKERさんと対バンしたこともあって、その後会わない期間が続いたけど、ふとしたことから再会した時に、SENDAI TRIBEに対する思いとかも聞いて、あり方っていうのが、ロックユアワールドと似てるとこがあるのかなって。ライブハウスに行くって人は、音楽を好きで会場に足を運んで空間を感じるっていうか、その感覚を分かる人がライブを見る楽しみを知っていると思うし。ウチの店は入り口が狭かったり、名前がロックって付いてたりで、なんかこう怖い店なんじゃないか、どんな店なんだろうっていう感覚がライブっていう感覚に似ている。地元に根付いてやっている感覚もすごい面白いなぁって思う。地元のバンドだけでこれだけの規模のイベントをやるっていうのは共感できるなぁって思う。
G:R高野さんとの出会いも結局バンドなんですよね。結局バンドでつながってて、それで協力してもらえるってのはありがたいし。ホントに共感してくれてるってのを感じるんで、願ったり叶ったり。
・SENDAI TRIBEへの意気込みは?
C:素晴らしいイベントを汚さないように、持てる力を全て発揮して頑張ります!
E:6年間この規模のイベントを続けていることもですが、毎年毎年よりいい物を作っていくことはホント難しいと思うんで、僕ら2年連続で出させてもらうんですけど絶対に去年よりもいいイベントになるように、僕らステージで精一杯、そしてステージ以外でも頑張るんで、是非ライブをたくさんの人達に見に来てほしいんで、よろしくお願いします!
F:今回イベントに参加させていただくにあたって、メンバーが変わって初の大舞台ってかんじなので、今後認められてまた呼ばれるようなライブをしたいなぁとちょっと思ってます。引き継いでいけるんであれば、引き継いでいけるような活動をしていきたいと思っております。そうなれるようにこれからもライブ活動を頑張っていきたいなぁと思ってます。
紅:今回こういうスゴイ大きい舞台、そしてスゴイ出演者の皆様、思う気持ちはホントいろんな気持ちがあるんですけど、やっぱり一番思うのが、本番スゴイ楽しんでいこうってことですね。自分が楽しければ相手も楽しいし、人が楽しんでいると自分も楽しくなってくるし、そういうなんか連鎖反応があると思うんですよね。そういうところを最大限に出していきたいと思います!よろしくお願いします!ありがとうございます!
O:SENDAI TIRBE、今年で6回目!一昨年は別なバンドで出たけど、今年は違うバンドで一新して出ます!オレはいつも同じポテンシャルでいつもと同じテンションで、でもステージ上がると当然ぶっ壊れちゃうんで、抑えつつも頑張っていこうかなって思います。SENDAI TRIBEはみんなで作り上げるライブだからね、何よりもホントに酒のつまみになるようなライブにしていきたいと思います。今年で終わりじゃないからね、10年も20年もやっていくから。
N:オレらにしかできないようなロックなステージを今年もやりたいと思ってます。イベントに関しては、出演者もお客さんもスタッフも、色々手伝ってくれた人達全員が楽しんで帰れるような、そんな1日にしたいと思ってんで、よろしくお願いします。
G:今年もTRIBEの大前提として、めいいっぱい緊張感だとかステージの圧迫感だとか開放感だとか、そういうの全力で楽しみたいと思います。後はもう、来てくれた人達がオレらが楽しんでるのを見て、それを見て楽しんでもらえるようなそういうライブをしたいと思います。それぞれのバンドを見に来てくれたお客さん、最初のバンドを見に来たお客さんも最後のバンドを見に来たお客さんも、オープンから最後まで欠かさず見てほしいなと。絶対新しい発見があるはずだし、こういうバンドがいるんだと知ってくれることが大事だと思うんで、バンドを好きで見に来てくれる人も、このブログの記事を読んで興味を持ってくれた人も騙されたと思って、1回見に来てもらいたいなと。騙されたらごめんさない。
メンバー一同:大笑い
G :でも、僕らは好きになってもらいたいと思ってやってるんで、是非興味が無い人もスケジュール今から空けて遊びに来てほしいです。
・仙台対しての思いはどうですか?
G 大柿:なぜ僕らが仙台という街にこだわるのかというと、仙台に住んでいるから仙台を盛り上げたい。ここにいる以上宿命だと思っているんで、楽しい街になっていけばいいなと思っています。
C:仙台出身なんで、仙台のイベントの出れるっていうのはホントありがたいって思うんで、これを機に仙台という街が良くなってくれればいいかなって、もっと緑が増えてくれればいいかなって思うんで。
E:僕は仙台出身ではないですが、仙台のみなさんはホントにすごく幸せだと思いますね。なぜなら、こんなに素敵なバンドがいっぱいいるからっていう。とにかく見に来てください!お願いします!
F:仙台大好き!以上です!!
紅:仙台について思うことは、もっともっと音楽いろんないいバンドがいるんで、いろんなバンドのライブを見てくれたらいいなと思います。このイベントを通して、出かけたついでにちょっとライブハウスにライブを見に行くようになったらいいと思います。
O:仙台のバンドシーンははっきり言って年々下がっています。それは良くない!ロック不毛の地と呼ばれる位だから。どんどん悪くなっている仙台のバンドシーン、だからもう一回再建しなおしていこうじゃないかと考えています!仙台をロック街にしていきたいと思っています。
N:オレは仙台生まれで、東京にも何年か住んでいたんだけど、仙台は住みやすい!居心地が良くて、いい意味でのんびり具合というか、いい意味で急ぎ具合もあったりして、ちょうどいい土地だと思うんだけど、まだねバンドに関して言えば外に出て行っていないかなと。昔と比べると、いろんなメディアが発達して、状況は大分良くなったけど、バンド業界ではまだまだ仙台は知られていない。もっともっと中だけじゃなくて、外にも仙台のカッコイイバンドがいるんだっていうのを知られたいなと思う。やっぱ、みんなでバンドやってるほうも、バンド好きで見に行くほうも、一丸となって盛り上げれればいいなと思ってます!
・SEDAI TRIBE’07に対する気合いが十分伝わってくる対談でした。今日はありがとうございました!
メンバー一同:あっざーす!!!
・各バンド インフォメーション
■fama volat
『fama volatのfavorite music』
* 毎週火曜日19:00~FM76.2MHz(ラジオ3)にて28分間、内容盛りだくさんで放送
中!!
* ラジオ3http://www.radio3.jp/では生放送の様子が動画付きで観れます。
投稿はすべて762@radio3.jpまでどうぞ!!!
■THE STORMED
▼2007.10.21(sun)
仙台MACANA
『メガロックス』
出演決定!!
▼2007.11.3(sat)
Zepp SENDAI
『SENDAI Tribe '07』
出演決定!!
■Creative Fact
10/20 長町 RIPLE
レコ初ライブ!!
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
10/26 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
10/28 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
11/3 Zepp Sendai
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,500/¥2,000+Drink\500
11/6 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
11/9 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
11/18 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
11/23 長町 RIPLE
OP/ST17:30/18:00
TICKET ¥1,000/¥1,500+Drink\500
■EGNISH
10月17日(水)
EGNISH 1st FULLALBUM
『Life is beautiful』
DROP!!
■紅ノ壱パンダ
★10月21日(日) 宮城大学文化祭
※昼12時~14時の間に出演予定!入場無料!!
★10月22日(月) 仙台PARK SQUARE
【鷲山ナイト】
出演>東京雑音楽隊ザ・リッピー(東京)/紅ノ壱パンダ/ミーヤンズ andmore...
op 18:30 st 19:00
前売\1000 当日\1500
★11月3日(祝) Zepp Sendai
【SENDAI TRIBE'07】
出演>God Night A Faker/N.E.S/OS.HP/EGNISH/Creative Fact/THE STORMED/fama
volat/紅ノ壱パンダ
op 16:30 st 17:00
前売\1500 当日\2000
★11月25日(日) 仙台RED HOUSE
【むぅ企画】
詳細未定
■OSHP
11/26(MON)
at.SENDAI REDHOUSE
"FIVE STAR RECORDS FESTIVAL 07"
O.S.H.P.
Butter Field
LOW LIGHT LAMP
EG-MISS
GREED
FoNp
OPEN 18:00 START 18:30
adv\1,000-(door\1,500)+1drink\500-
■N.E.S.
10.21 sun Sendai CLUB JUNKBOX
Date fm 25th Anniversary "Mega☆Rocks 2007"
open 18:00-start 18:30
Ticket:2日通し券 \7,600 1日券各日 \4,200
w/THE YOUTH,No Regret Life,APOGEE,藍坊主,DOES
LAWSON 22981 /ぴあ 267-970 / e+ /各ライブハウスにて取扱中
※Mega☆Rocks 2007につきましてはチケットの予約を
受け付けておりません
各プレイガイド、ライブハウスをご利用ください。
10.28 sun Motoyawata 3rd Stage
open 17:00-start 17:30-adv1,600-door1,800-+drink
w/ベルシュカ,豪雪崩,百合,LOSTONE,THE FUxEG NARRY,The west gateinn
11.03 sat Zepp Sendai
“SENDAI TRIBE 07”
open 16:30-start 17:00-ticket1,500-+drink
w/Creative Fact,EGNISH,fama volat,Good Night AFaker,OSHP,THE STORMED,紅ノ壱
パンダ
※高校生以下で指定のチケットをお持ちの方は入場時に学生証の提示で
ドリンク代(¥500)のみでご入場いただけます。
詳しくは配布チケットをご覧下さい。
SENDAI TRIBE 事務局 022-796-1210
11.16 fri Ikebukuro CHOP
“手刀5周年記念”
open 18:30-start 19:00-adv1,500-door2,000-+drink
w/vez,AKANBAY,DISH
11.22 thu Kanazawa AZ
tomato color×AZ presents “ナクシタモノ color.1”
open 18:00-start 18:30-adv1,500-+drink
w/tomato color,セツナブルースター(長野),monocross,esentment,卍
11.23 fri Kohriyama Hip Shot Japan
11.24 sat Sendai Red Hous
■GOOD NIGHT A FAKER
11/3 SENDAI TRIBE’07
2007年10月17日
対談!SENDAI TRIBE’07・対談前編!
2007年10月某日
仙台市内のとある雑貨屋に、音楽に対するアツい思いを持った8人のメンツが集結した!
そう、在仙バンドで開催される「SENDAI TRIBE」の今年の参加バンドのメンバーである。
GOOD NIGHT A FAKER/noriwo
N.E.S./TACROW
OSHP/タロ
Creative Fact/K-助
EGNISH/MASA-PULL
Fama volat/やったくん
紅ノ壱パンダ/美穂
THE STORMED/ワタル(今回不参加)
今年は2007年11月3日開催が決定しており、スタートの2002年から6回目の開催となる。
「SENDAI TRIBE」はZepp Sendaiにて初めて地元バンドが開催するイベントと各方面から注目される中開催し、地元バンド主催では異例の800人を動員を記録した。
昨年’06の5回目で平均700人以上の動員した注目のライブイベントである。
過去には現在メジャーで活躍中の「Monkey Majik」なども出演し、多くの観客を沸かせた。他にもこのイベント出演後レコード会社との契約が進み、インディーズデビューするなど各業界関係者からのイベントに対する注目度も高いものとなっている。
今回は今年のイベントに参加するバンドの代表メンバーを集まってもらい、今年のイベントへの意気込みや在仙バンドとしての想いを語ってもらった。(THE STORMEDは都合により不参加)
・SENDAI TRIBEというイベントが始まったきっかけや趣旨とはどのような感じだったんですか?
主催バンドGOOD NIGHT A FAKER noriwo(以下 G):「SENDAI TRIBE」はGOOD NIGHT A FAKERとN.E.S.というバンドで始めたイベントです。単純にZepp(Sendai)元年だったんで、Zeppでライブがしてぇと思って始まりました。なんとか仙台のバンドだけでZeppSendaiでライブができないかと思い悩んで、半ば行き当たりばったりの勢いだけで始めた。その時の、やった後の感動というか「あっ、仙台バンドだけでできるんだ」っていうのを感じて、2年、3年と続けて今に至る。何で続けているのかって言うと、1~2年やっている内にイベント自体が浸透してきて、あとは半ば意地になっている。(イベントを)継続するっていうのは難しいことだし、まぁどんどん気持ちいいっていうのも薄れてくるんだけども、いざやるってなった時にまた気持ちが燃え上がるっていうか。その繰り返しでつながってるのかな。で、毎回やる度に新しい発見があるし、いろんなことやってると来年はこうしたいって思いが膨らむし、それをやれてるかやれてないかっていうのはまだこれから先のことになる。その時々、出てるバンドは毎回違うんで、その年に出るバンドと一緒にイベントを作り上げていきたいなぁと思いで、毎年違う色を出してやってます。
・イベントを通してお互いのバンド間への影響や刺激はどうですか?
Creative Fact K-助(以下 C):やっぱりこう最初っから主催している人達と比べて、僕らっていうのは「憧れ」みたいなんじゃないですけど・・・名前を聞いてて、これに出れるってことは…って、この静まった中で話すのは(笑)ヤベェ感じがする。オレ、だってこのメンツに聴かれるのは緊張しますわ(汗)普段対バンしたことある人達だけではなく、やりたいなって思ってる人達と集まってイベントができるっていうのは、いい刺激なるんじゃないかなぁ。
N.E.S. TACROW(以下 N):オレらから見てても、オレら毎年毎年出てて、今となっては主催とかどうでもよくて、「立ち上げ人」としてオレら毎年やっているけど。毎年違うバンドと一緒にやって、みんなそのバンドの音源を今までに聞いたことあったり、ライブもどっかで見たことあったりってバンドがほとんどだから、そういうバンドをなんかこう普段のライブとは違う「仙台のバンドだけで頑張ろうぜ!」っていうイベントで、しかも会場がZeppで、そこのステージで何をやるんだろうってのが楽しみなの。それで、実際にライブを見て、「あっ、こいつらこんな顔するんだ」とか「違うステージだとこういうことするんだ」とか新しい発見があるしね。もちろん、「次の機会がもしあったらもうちょっとこうしたらいいのに」っていうのもあるし、やっているといろんなことが見える。
C:イベントに出れるっていうと「締まる」って感じがする
N:なんでそう偉そうなの?
メンバー一同:大笑い
N:そう言ってもらえると嬉しい。作り上げて来た者としては。
N:ちなみにEGNISHは去年に引き続き今年で2回目なんだけど、他のバンドより2回出てるとことしてはなんかある?
EGNISH MASA-PULL(以下 E):やっぱりこう、ある種特別じゃないですか?2回続けてっていうのは、そういう機会を与えてもらって、そういう部分でなんか温かい気持ちになってまして。優しい気持ちに包まれながらも、ステージに上がってしまったら自分らは見られるじゃないですか。沢山のバンドの中でも、Zeppでも、先輩の中でも、去年よりイイもの見せて負けないような気持ちで今年は臨みたい。
fama volat ヤッタ君(以下 F):今回初めて誘っていただいて、まず声をかけられた時点ですごくテンションが上がって、「ヤベェ、ついに出れるんだ」って思うと、何気にけっこう長くやっているんで、「なんとか出たいな」って思ってたイベントなんで。あまり街のほうのライブハウスに出たことがなかったりとか、あんまり絡んだことがないバンドバンドさんばっかりだったんで、ちょっと声をかけられて嬉しかった。仙台を代表するバンドが集まっているので、負けないようにと言うか全員気合いを入れているので、気持ちで負けないようにと思っています。仕事上レコーディングで絡んだバンドさんもいるので僕的にはいろんな楽しみ方ができて、打ち上げまで楽しみです。
G:今年の見所の一つでもあり、去年から候補の紅ノ壱パンダ。一年越しの参加でやっと出てもらえる。
紅ノ壱パンダ(以下 紅):昨年よりも前からSENDAI TRIBEの名前は知ってたし、すごいイベントっていうのは知ってたんで、昨年出れなかったのはちょっと悔しかったですね。でも、1年越しに今回誘われてビックリです。ホントにいいんですか?って感じで。だって、今まで尊敬してて全然レベルが違うようなバンドさん達に囲まれて。紅ノ壱パンダは、ホントやる気でますね。頑張りたいと思います!ZeppSendaiも初めてなんで、これはスゲェ気持ちいいライブにしたいなって思いはありますね。
N:今年のTRIBEの一発目のだから。一発目の音を出す。
OSHP タロ(以下 O):紅一点だね。
N:やっぱ華がないとね~。男くさいのもいいけど、やっぱ華がないとね。こういうお祭りイベントだから。
G :逆にチャンスだよね。1番印象を強く与えられる可能性を持っているのは紅ノ壱だと思うし。
紅:そこはもう、ガツンと上げて、次のステージにつなげられるようにアツくしていきたいなって思いますね。
N:今年も幅広いよね~。オレらがどんどん年くっていくから、その年その年出る若手は10代だったりするからね。どんどん幅が、年々広がってるね。今年は出演者の年齢の幅が今までで最高ってことだもんね。だってダブルスコアだよ!
メンバー一同:大笑い
N:そういう意味では幅広く、ジャンルも様々だし、年も18歳からダブルスコアまで。
G :幅広い分、老若男女関係なく、もうみんな楽しめる。だからジャンルにこだわっているつもりはないし、「これが仙台のバンドなんだよ」っていうのを、ファンの子達だけじゃなくて、高校生とか駅裏歩いてるおっちゃんおばちゃんとかも入ってきてもらえるイベントにしたいなって思う。
N:それで、何年か前から始めた「高校生は入場無料でドリンク代のみ」も、仙台のバンドだけでやってるから、仙台のお客さんに見に来て欲しいしってのがあった。その中でも、高校生に見に来てほしいってのがあった。ライブハウス離れしている中で、お金がないからライブを見に行かないって流れがある中で、「無料でもいいから見においでよ」って場所を作りたかった。見に来たTRIBEの中で気に入ったバンドが一つでもできて、次からそのバンドのライブを見に行くようになったら、それでもう「してやったり」。それが、単純に一つのきっかけになればっていうのもあるし、オレらが若い子の前で(ライブが)やりてぇってのもあるし。そんなかんじで始めたんだよね。
G :下の年代層の子に見てもらわないと広がらない。宝ですからね、若い子は。
・イベント内容に関して、過去と今を比較してどのように進化してきていますか?
G :どうだろうね~。最初に3~4回はバンドの負担が半端じゃなかった。ノルマがすごかった。並大抵の覚悟じゃ出れなかった。チケットを売らないと大変だった。それでもオレらはやりたかった。もう死にもの狂い。でも、それが認めてもらえて、いろんなお店とか。今回でいうとロックユアワールドさんとかバックアップしてくれるようになって、逆に僕らはステージに集中できるようになった。割と、SENDAI TRIBEに理解を示してくれる人が毎年少しずつ増えてきた。
N:そのおかげでオレらが裏の部分のほうで頭を悩むのが減ってきて、本来の表舞台のことに力を使えるかなって。ライブだけじゃなくて、本当の理想としては「仙台のオールストリートカルチャーのお祭り」にしたいってのが将来の目標であるので、それに向けて4年目、5年目でいろんなことにチャレンジしてみた。バンド以外のジャンルの音楽にしてもそうだし、ヘアショーやファッションショーも一緒にやってみたり、ダンスも取り入れてみたりっていうこともやったんだけど、まだちょっとそれを全部、ストリートカルチャーを全部融合させるまでの力はないなってのが正直あって。今年は、また初心に戻り、音楽だけでバンドだけで1回やって、また次につなげて将来の目標に近づければいいかなって思う。
対談・前編はここまでで、続きは来週10/22(月)にUPします!
乞うご期待!!




